美しいものが好きです。人も物も風景も。
ただ対自分となると、どうも気恥ずかしいというか、どうにも美!美よぉ~というのはどうも憚られるというか…しかしたまには美しくなりたいよおおお~と主張するのもいいではないか、と思った事など。今日はほぼ日記です。
わたしの中にある美しさ。
なんとな~くこう、母として、親として、妻としてみたいな場面がまぁまぁあるので普段はなんとな~くTPO的にそういう振る舞いというか、恰好もそれに寄せたりする事があるんですけど、私はずっと服が好きだし、子育てに全然向かない服も1人の時に着たいんですよね。完全に自己満足でいい。私の思う、自分が美しくなれる(と思う)楽しくなれる好きな服を着たい時があるし、それでいいと思ってる。
もちろんそりゃ~ね、虫捕り行くときはユニクロのエアリズムパーカにタオル肩かけ(汗を拭きたい)していくけどよ(本当は蝉とか捕るのツライけど娘の喜ぶ顔が見たい、最終的にリリースするけど、触れないのでリリースするのも大騒ぎ、私が)
全てそこへ全振りしなくていいと思う訳です。自分の可愛いとか、美しい~みたいのって結構意識しないと忘れがちというか、日々に埋もれていくと思うので、結構大事だと思う。
健康と知。
人間の美しい、と思う事項に昔は外見的な要素が大きかったけど、現在なんとな~く地続きで健康である事、知的である事に美しさが反映されるというか。若い頃は不摂生してるのがちょっとかっこいいやん…!みたいな事もあったけど、もう、健康だよ、もしくは健康そうに見える事(多分ホワイトニングとか?)あと体力、本当に体力isキング。
40歳リスタート説。
30代までは今までの貯金みたいな、外見的要素とか、先天的なものが大きいけど、40代からは後天的なもので人間は判断される、みたいなやつ(どこまでもぼんやり)を割と信じているので40歳までにより健康に、知的になりたいと思う次第です。
う、美しくなりたいよおおおお~!とこんな美しくなさそうな事叫んでるけど、まずは口に出さないと、ほら。